2015年6月4日木曜日

あ、ニコンのフォトカルチャーウィーク「クロッシング」に行きました。


  
 フォトカルチャーウィーク「クロッシング」名古屋会場に行ってきました。

 事前予約制で、「ハヤシ アキヒロ」先生 と 「中井 精也」先生(ブログ:1日1鉄!)の講座に申し込んだら、ハヤシ先生だけ当たった。

 「ポートレート撮影の80%」という表題でしたが、何が80%かというと、

  写真は被写体があって成立するもの。

 
 80% 被写体

 16% 光を読んだり、作ったりすること

 残り4%が、カメラの性能、パソコンでの加工など 


 
 ということみたい。

 
  その中でもポートレートを決定づけるものは、

 
 80% 光

 20% 表情




 光をいかに読むか、というとは影をいかに見るかによって、光を読むということらしいです。、

 その影にも2種類ある。

 普通、日が当たって地面などに落ちる影。

 そしてもうひとつ陰(シェード)→顔の中の陰影など

 →ん~、なるほどねぇ~、言われたらそうかもね!!!


  *「ポートレート」・・・人物がメインの写真のこと


ちなみに明日は、前出の「中井 精也」先生と楽園写真家「三好 和義」
先生です。


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